送り付け詐欺注意身に覚えのないマスクが届いた時は使用せずに保管

 こんにちは、ぴんくぴっぐです。

 新型コロナウィルスの影響で、「詐欺の電話」や「送り付け詐欺」が増えているようですね。自宅待機が多いと、そうなりますよね

 「自分は騙されない」という気持ちが、油断の原因になります。なので「もしかしたら詐欺かも」と、まずは疑いましょう

 ネットで見ると、マスクを送り付けて代金を請求する悪質商法に気をつけてください。そこで「政府のマスク配布との違い」や「身に覚えが無いマスクが届いたらどうすれば良いか」をまとめてみました

政府の配布するマスクとの違い
使用してはいけません

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〇【代金を払う前に疑う】身に覚えのないマスクが届いた場合は?


代金を払う前に疑う身に覚えのないマスクが届いた場合は

 まずは、政府のマスクは「送料や手数料は必要ないと覚えておいてください

 なので、「代金引換で来る荷物」や「支払い請求書が入っている荷物」は詐欺を疑いましょう

 そのうえで、やってはいけない事があります。
業者に連絡してはいけません
使用してはいけません。受け取ってしまったら開けずに保管してください。

 連絡すると、丸め込まれて、払うことになる確率があがります。言葉は悪いですが、相手はプロの詐欺師です

 そして、使用してしまえば、代金を払うのが当たり前になってしまいます。

 なので、やること「心当たりがない荷物や送り主」が来た時に、セールスドライバーに「受け取り拒否をしたい」と伝えれば良いそうです

 結論、疑いましょう。こんな時だから、一呼吸おいて、疑いましょう。「こんなもの、買ったっけ?」当たり前ですが、買ってないのに知らない人から荷物が届くなんておかしいですもんね

 「もしかしたら、詐欺かも?」と疑いましょう


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