整う(ととのう)とはサウナの入り方と効果は?

 こんにちは、子どもの時からサウナが好きなぴんくぴっぐです。

 サウナ用語で「ととのう」ってありますよね?でも、「ととのうってどんな感じ」や「効果的なサウナの入り方は」って疑問が残ることがありますよね

 そんな時に、医学的にサウナの効果やととのうを書いた本医者が教えるサウナの教科書(加藤容崇)を読んだので、要約してみました

 ちなみに、加藤容崇(かとうやすたか)さんは、慶応義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット特任助教・医師の方ですね 

 ととのうとは血中に興奮状態の時に出るアドレナリンが残っているのに、自律神経はリラックスの副交感神経優位になっている稀有な状態」と書かれています

 状態としては、「サウナ後の心身ともに非常に調子がいいと感じられる状態」のようです。

 今回は長文になったので、目次で気になった所にジャンプでお願いします

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〇【ととのうために】医学的に正しいサウナの入り方


ととのうために医学的に正しいサウナの入り方

「サウナ→水風呂→外気浴」を3~4セット

 これが、繰り返し書かれている、ととのうためのサウナの入り方です。ちなみに、椅子に座ったり(邪魔にならなければ)横になって外気浴をしている時に、ととのうそうです

 ちなみに、ぴんくぴっぐのサウナの入り方は「サウナ→水風呂→水分補給」でした「外気浴」が無い状態で入ってました

 入り方が本とは違いましたが、「本人が気持ちが良い事が一番大切」とも書かれています逆にしんどくなる、ガマン大会のような入り方はNGのようです

〇入り方のまとめ・こだわり過ぎず、無理をしない事

サウナ→水風呂→外気浴がワンセット。これを3~4セット
セットとセットの間に、水分補給をする。体を洗ったり、入浴もOK
ただし、セットの途中にやるのはNG

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〇サウナの健康効果は?

 ・脳疲労が取れて頭がスッキリする
 ・肉体疲労・肩こり・腰痛・眼精疲労がやわらぐ

 ぼーっとすることで、脳疲労がとれたり、血流が良くなることで、肩こりなどもやわらぐようです。

 ちなみに、サウナデトックス医学的には不正解のようです。人体で解毒を担当するのは、肝臓や腎臓で、汗で出ることはほぼ無いそうです

 しかも「デトックス」は医学用語ではなく、マーケディング用語のようです

〇「サウナ初心者なので基本的なマナーを知りたい」

 ・サウナに入る前に髪や体を洗ってから入る
 ・サウナ室に持ち込むタオルの水気をしぼる
 ・サウナ室で、汗を飛ばさない、騒がない
 ・水風呂に入る前に、水しぶきが飛ばないように汗を流す

 「周りの人に迷惑をかけない」という考え方で良いと思いますあとは、マナー違反の人にイライラしないように「まあいいか」と軽く受け流して、心をととのえましょう

〇サウナ室を出るタイミングは?

 ・心拍数が普段の2倍
 ・体感では、背中の真ん中が温まったら

 心拍数って難しい(脈を測るのが下手)。手や足が温まったらではなく、背中の真ん中が温まったらの方が、イメージしやすいです

〇水風呂を出る目安は?

 ・呼吸をしたときに気道がスースーしたら

 水風呂に入ることで冷やされた血液が、全身を1周するのにだいたい1分かかるそうですこれは、勉強になりました

〇まとめ・医者が教えるサウナの教科書【読んだ感想】


読んだ感想医者が教えるサウナの教科書加藤容崇かとうやすたか

 この本を読んで「なるほど」って思うことが結構ありましたサウナについて医学的に書いてる本ってあまりないような気がします

 基本なととのうサウナの入り方には、「サウナ→水風呂→外気浴」を3~4セットを基本に、無理しないように楽しむと覚えてサウナに入れば良いと思います

 ただし今回紹介できなかった内容、「サウナ室での過ごし方」「水風呂での過ごし方」「外気浴での過ごし方」などの細かい説明とか、「心臓病のリスクが低下する理由」など、まだまだたくさんの情報が載ってます。気になった方は、手に取って読んでみてください

 読み終わるとサウナに行きたくなりますよ



PS
 本によると、子どものサウナはオススメ出来ないと書いてましたね

 今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。お気に入り、読者登録もよろしくお願いします。ぴんくぴっぐでした。