こんにちは、ぴんくぴっぐです。


 人生にやる気が起きない時とか、「自分なんてどうせ」と弱気になっちゃう時ありますよね。そんな時のために、自己肯定感を高める方法を探してみました


 そして見つけました。デスライティング。すごい名前ですよね

 意外と簡単な方法なので、試してみてください。


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「自分はダメだ」自己肯定感を高める方法【デスライティングとは?】


「自分なんてどうせ」やる気が起きない時はデスライティング


 デスライティングとは?

 
 1週間毎日15分 死について考え、文章を書くという方法です。


 注意点は2つ
 ・1週間だけにしましょう。継続的にやらないこと
 ・うつなどの方は、逆効果になる可能性があるのでやらないこと


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 やり方は、自分の死について日記形式や短文の記録などをしましょう。内容や文章の形式は何でも良いそうです。


 だけど、何を書けばよいか悩む人は、次のように問いかけて文章を書いてみましょう


「自分が明日死ぬとしたら何をするだろうか?」
「自分が死んだ時に、誰が来てくれて、どんな奴だったと言われたいだろうか?」
「自分が死んだ後の毎日はどんな毎日なのか?」など。書けましたか


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 死について考えると、生きているという希少性が増すそうです。

 
 デスライティングをやることにより、自分自身や自分の時間の大切さに気が付き、自己肯定感が上がっていくそうです

 
 テレビでもやってましたもんね。
 「命が大切」と言われるより、「あなたが大切」と言われたほうが、生きる勇気になる 


 デスライティングを調べてみると、ライティングしなくても、死について考えるだけでも良いそうです。


 そして、自分の死について以外でも、身近な人の死に直面したときも、大きく人生や考え方が変わることがあります。


 例えばぴんくぴっぐは、交通事故の後に、考えが変わりました。時間を大切に生きるようになりました


PS
 自己肯定感を高める方法で、この本も読みやすかったですよ 
「自己肯定感」が低いあなたが、すぐ変わる方法


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