
こんにちは、ぴんくぴっぐです。
ピケティの『21世紀の資本』分厚いですよね
すごい厚さですが、要するに何が書いてあるんですか
この答えが書いてあった本、池田信夫さんの、日本人のためのピケティ入門60分でわかる『21世紀の資本』のポイントで勉強してみました
r>g
↑これが結論ですが、正直分からないですよね💦この記事を読めば、ざっくり理解できると思います。
スポンサーリンク
〇日本人のためのピケティ入門60分でわかる『21世紀の資本』のポイント 池田信夫
Q.すごい厚さですが、要するに何が書いてあるんですか?
A.資本主義では歴史的に所得配分の格差が拡大する傾向があり、それは今後も続くだろう、ということが書いてます。
世界20か国の200年以上のデータを15年かけて研究しているので、すごい厚さになっているようです
Q.その結果、どういうことが分かったんですか?
A.資本主義の根本的矛盾、と呼ばれる不等式で表現されています。
r>g
↑これが正直分からないですよね💦
ざっくりまとめると、資本運用する資産家のお金(r)が、労働によって生まれるお金(g)より増えて格差が広がっていく、という主張のようです
しかも、世襲資本主義という、お金持ちの家に産まれた子はお金持ちで、貧乏な家に産まれた子はチャンスすら与えられない
それは、人類の損失だと主張してます
なので、全世界で、お金持ちのお金を分配しよう、という主張のようです
ほんと、ざっくりとこんな感じでした。ピケティの主張を読みつつ、自分の主張を
スポンサーリンク
PS
負け惜しみに聞こえますがお金が無くても幸せになれる生き方を考えよう
楽天→
日本人のためのピケティ入門 60分でわかる『21世紀の資本』のポイント
Amazon→
日本人のためのピケティ入門 60分でわかる『21世紀の資本』のポイント
応援お願いします


今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます💖「良かった」「役に立った」と思ったら、「拍手」や「いいね」してもらえると、喜びます🐷そして友達に「シェア」してあげると、あなたも喜ばれます👍以上ぴんくぴっぐでした。
コメント