こんにちは、ぴんくぴっぐです。
テレビで、太る原因は「デブ味覚」。「うま味」の衰えが原因で、その味覚を変える出汁の作り方をやっていたので、まとめてみました
味覚を変える出汁も、簡単に集まる材料で、作り方も簡単、朝に飲むだけと簡単に出来ます
こってりラーメンやこってりトンカツばかりの食生活の人は、一度気にしてみてください
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○味覚を変える出汁の作り方
デブ味覚改善出汁の作り方 2週間分
・かつお節 30g
・煮干し 10g
・刻み昆布 10g
・緑茶 5g
1.煮干しとかつお節に火をかけ水分を飛ばす
2.煮干し・かつお節・刻み昆布・緑茶をミキサーで粉末にする
3.1杯の目安は大さじ1杯
4.150~200ccのお湯で溶かす
〇デブ味覚改善方法
・味覚が敏感な、朝一番に1杯だけ飲む。
・150-200ccのお湯に溶いて飲む。
・残った粉末も食べてOK。
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〇第六の味覚「脂肪味」とは
脂肪の味を見分ける受容体と神経が発見され、基本味に加わった味覚。
脂肪味に鈍感になると脂肪を食べても消化の準備が始まらない。なので、消化が始まって満腹になるまでたくさん食べてしまい、カロリーが増える。
脂肪を撮り過ぎると、脂肪味が鈍感になり、大量に油を摂取しないと満足できない。
脂肪を摂取すると、脳では快楽物質が分泌。心地よさを覚え依存に。しかもニコチンやアルコールより強い。
ラーメン食べた後、幸せですもんね
PS
最近、だしの効いたモノ、食べてますか?
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