こんにちは、ぴんくぴっぐです。
悪口って言いますかたまには良いですよね、ってなるかもしれませんが、その悪口が、自分の将来に悪影響を与えている可能性があるようです
なので、悪口とドーパミンの関係について、調べてまとめてみました。
実は、悪口は言えばスッキリするようです。でも、悪口は言っても自分のためになりません、なぜならば。
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〇悪口が自分を蝕む理由【悪口を言ってはいけない理由】
悪口は言っても自分のためになりません。
なぜならば、負のスパイラルに迷い込むから。
これはドーパミンの働きと関係があるようです。
ちなみに、ドーパミンとは。
・快感や幸福感をもたらす
・やる気を起こす
などの効果がある脳内ホルモンです。
悪口を言うと、ドーパミンが出ます。なので、悪口を言うと気持ちよくなります。
ただし、次も気持ちよくなるためには、強い刺激じゃないと満足できなくなります。
悪口の場合、前の悪口よりも攻撃的な悪口を言うことで、刺激がアップして・・・を繰り返していきます。
悪口がエスカレートしても、自分に良い事って無いですよね。
これが、悪口が自分を蝕む理由となります。なので、正しい方向にドーパミンを使いましょう
〇ドーパミンの正しい活用方法【プラスに使おう】
ポジティブな事でドーパミンを出しましょう。ドーパミンはドンドン過剰になっていくので、プラスの方に向けていきましょう
例えば、筋トレをしました。今日は腕立て伏せが10回出来た。明日は11回目指すぞ。11回出来たら12回を目指すぞ。12回出来たら、筋肉体操を一緒に頑張るぞ。などなど。
プラスの方に向けていきましょう。
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