2021年5月15日追記
 新しいワイヤレスイヤホン「i8s TWS」を買いました
【使ってみた感想】安いワイヤレスイヤホンi8S TWS(エル・エル・ピー)【口コミレビュー】

 こんにちは、ぴんくぴっぐです。

 今回は、気になっていた安いワイヤレスイヤホンi12TWS使ってみた感想を、レビュー記事にしました。

 結論。この金額ならアリだと思いますただし、前回の記事で紹介した、NEWi7sTWSと比較すると、i12保証が無いので「初期不良が怖い人」は選ばないほうが良いかと思います

 あとi12TWS注意点は、【Apple製品ではありません】と書いてますので、こだわりがある方は、AirPods1択だと思います

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※3万円位しますがアクティブノイズキャンセリングのおかげで、集中出来るそうですね

過去の記事
>>【使ってみた感想】安いワイヤレスイヤホンNEW i7S TWS【口コミレビュー】

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〇【感想】安いワイヤレスイヤホンi12TWS【メリットとデメリット】


【感想】安いワイヤレスイヤホンi12【メリットとデメリット】

 今回は、通販で買いました。ちなみに、ぴんくぴっぐはスマホで動画の音声を聴くために購入しました。なので、通話には使っていないので、ご了承ください

〇使ってみてのメリット

安い
 通販で、送料込みで1000円でした。あいかわらず失敗しても授業料と割り切れる金額です。

コードが無く、軽い
 コード無しを体験すると、コード有りに戻れません。そして、小さいので軽いです。ちなみに、ケースごと、ポケットに入れて持ち歩いてます。


i12軽い

ペアリングがカンタン
 左右のペアリングも、端末とのペアリングも成功すると、喋ってくれます。分かりやすいです。

ちゃんとステレオ
 ステレオです、ただし、左右が逆。詳しくはデメリットで

ちゃんと充電できた
 当たり前のようですが、意外と当たりハズレがあると思います(ほかの方のレビューなどを見ると) 

〇使ってみてのデメリット

充電ケーブルがLightning
 アンドロイド派のぴんくぴっぐは、馴染みに少ないケーブルでした

ボタン?が分かりにくい
 穴の上あたりにセンサーがあるようです。ボタンじゃないので、分かりにくかったですただし、使っていると慣れます


どこ?i12タッチセンサー

英語のマニュアルで、初期不良に対して保証がない
 英語と中国語のマニュアルなので最初戸惑いますただし使っていると慣れますただし、保証が付いてないので、初期不良が怖いです

ステレオだけど左右が逆
 音楽を楽しむ人にとっては、致命的かもぴんくぴっぐは、左右逆でも問題なしです

〇i12TWSの使い方(ペアリングのやり方)


i12使い方(ペアリングのやり方)

 ペアリングのやり方は、まずは両方のイヤホンの電源を入れます。電源の場所は、上の写真の〇の辺りにセンサーがあるようなので、長押ししてください

 電源が入ると「パワーオン」と喋ってくれます(たまに中国語?)そして、両方の電源が入れば、自動で左右のペアリングしてくれます。

 そのあとに、スマホなどのブルートゥースをみると「i12」というのがあるので、それをクリックします。成功するとまた喋ってくれます。スマホとのペアリングもカンタンでした

〇TWSとは?


TWSとは?

 TWSとは、true wireless stereoの略のようです。説明書に書いてました。

 ちなみに、箱なしの商品だったので、上の写真の通りです

〇まとめ・比較i12とi7s「結局どっちがおすすめ?」


まとめ・比較i12とi7s「結局どっちがおすすめ?」

 比較すると、自分に合ったメリットの商品が良いと思います

 保証があって安心なのは、NEWi7sTWSです。ただし、ケースもイヤホンもサイズが大きいです。

 保証はないけど、ケースもイヤホンも小さいサイズを求める人には、i12TWSが良いかと思います。

PS
 「結局どっち?」 
 ぴんくぴっぐは、保証がないけど小さいi12TWSを選びました

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