こんにちは、元イライラ瞬間湯沸かし器のぴんくぴっぐです。
イライラを治す方法を紹介してきましたが、また良い方法があったので、まとめましたちなみに、ぴんくぴっぐの体験談は、下の方に貼っておきますね
せっかちな女性の体験談で、どんくさい部下にイライラしていた時に、イライラを治すために挑戦したこと、が普段から出来る簡単な方法だったので、記事に残してみました
せっかちな女性がイライラを治したやり方は…
目次、知りたい情報へジャンプ
スポンサーリンク
〇エレベーターに乗った時に「閉」ボタンを押さずに待つ
イライラを治したやり方は、エレベーターに乗った時に「閉」ボタンを押さずに待つ
ある会社に、せっかちな女性がいました。せっかちなので、どんくさい部下や同僚に対して、いつもイライラしていました。
本人も、「せっかちでイライラしている」のは、分かっていました。それでも、イライラの治し方を知らないので、イライラしながら仕事をしていました。
そんな時に上司になった人が、せっかちの女性にイライラの治し方をアドバイスしてくれました。
「待つことを、やってみてください。」
せっかちな女性は、どんくさい部下や同量の、遅い仕事を待つようにしました。が、うまくいきませんでした。イライラしていたそうです。
そこで、せっかちな女性は待つ練習を考えました。
「今度エレベーターに乗った時に、閉まるボタンを押さずに待ってみよう」
いままでは、エレベーターに乗った時はいつも、「閉」ボタンを連打していました。それをヤメて、待ってみようと考えました。
もちろん、最初は「閉」ボタンを押さずに待っている時も、「閉まるのが遅い」とイライラしていました。
でも、それを繰り返していると、待つことが出来るようになっていきました。
「閉」ボタンを押しても押さなくても時間的には、4秒くらいしか変わらないそうです。その時間を待つ練習をしていたら、せっかちな女性は変わったそうです。
どんくさい部下や同僚の、遅い仕事を待つ事ができるようになったそうです。
〇「まとめ」と「ぴんくぴっぐの体験談」
スポンサーリンク
「待つトレーニング」をしていたら、他の事も「待てる」ようになった体験談でした。「待つ」というのが「自己コントロール能力」のトレーニングになったのですね
ぴんくぴっぐの体験談(過去記事)はコチラです↓
・イライラしない方法
※「自己コントロール能力を鍛える方法」と「カンタン呼吸瞑想」が、おすすめです。なぜならば、簡単にできるから
PS
イライラはするけど、コントロール出来るようになりました。(※個人の感想です)
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます💖「良かった」「役に立った」と思ったら、「拍手」や「いいね」してもらえると、喜びます🐷そして友達に「シェア」してあげると、あなたも喜ばれます👍以上ぴんくぴっぐでした。
コメント