こんにちは、ぴんくぴっぐです。
「子ども」や「仕事の部下」や「配偶者」や「自分に自信がない人」などに、気持ちよくやる気を出してもらえたら、嬉しいですよね。
例えば、何かを協力してもらって「ありがとう」を伝える時に、ひと言付け足すだけで、相手が喜ぶ、相手に自信を持ってもらえる言葉がありました
それは…
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〇『◯◯君が、いてくれてよかった』
「あなたがいてくれてよかった」という言葉を伝えるだけで、言われた相手は「自分に自信が持てる」ようになるようです
確かに、「存在を否定される」のはツラいですよね
逆に「存在を認められる」と『役に立てて嬉しい』ってなり、やる気も出ますもんね。
なので、助けてもらったお礼に『○○君が、いてくれて助かったよ』や『ありがとう。○○ちゃんがいてくれて助かったよ』などと、伝えましょう。
大げさかもしれないけど、認められると『生きていて良かった』ってなりますよね
〇自己有用感とは?
「自分の存在が、人のために役に立っている」という感覚ですね。
引用:国立教育政策研究所
「自己有用感」は、他人の役に立った、他人に喜んでもらえた、…等、相手の存在なしには生まれてこない点で、「自尊感情」や「自己肯定感」等の語とは異なります。
〇参考動画は「てぃ先生」
今回の記事は、こちらを参考にしています。ホント分かりやすく、実践しやすいです。
「子育て」や「人間関係」の悩み解決のヒントがたくさんです
てぃ先生
子どもの頑張る力がグングン育つ!保育士実践の【自己有用感】を満たす言葉
PS
「褒めて伸ばす」とは「自身をつけさせる」
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます💖「良かった」「役に立った」と思ったら、「拍手」や「いいね」してもらえると、喜びます🐷そして友達に「シェア」してあげると、あなたも喜ばれます👍以上ぴんくぴっぐでした。
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