こんにちは、ぴんくぴっぐです。
一蘭のとんこつラーメンは好きですか
ぴんくぴっぐは、上野で初めて食べた時、「替玉注文システム」や「味集中カウンター」や「オーダー表に記入」など衝撃を受けました
そんな一蘭が、史上初のカップ麺で発売したようなので、探してきました
色々なコンビニを回り、やっと盛岡のローソンで発見しました。カップラーメン「一蘭 とんこつ」
値段は、490円ですカップ麺では、高いですよね
では、食べた感想は…
〇目次、知りたい情報へジャンプ
1.【食べた感想】一蘭 とんこつ(税込み490円)【ローソンで発見】
2.天然とんこつラーメン専門店『一蘭』仙台駅前店
3.【公式サイトより】「一蘭とんこつ」カップ麺への思い
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〇【食べた感想】一蘭 とんこつ(税込み490円)【ローソンで発見】
食べた感想は、麺もスープも美味しかったです香りも「あっ、一蘭
」と思い出がフラッシュバックしました。秘伝のたれも、辛くて、少し入れるだけで満足でした。ちなみに、お店でも「なし」か「1/2」で注文していました
昔から辛いのが苦手です
細麺が、美味しかったです。そして食べごたえもありました
スープも、「粉末」と「液体」の2種類です。入れる順番も決まってました。味と香りのために、2種類なんですよね
ちなみに「お店の味には勝てない」というレビューも見ますが…ぴんくぴっぐは、満足でした。手軽な一蘭で有りです。「490円で具材無し
」って思いましたが、お店でも「チャーシュー」と「ネギ」は、「無し」が選べますもんね
ぴんくぴっぐは、ローソンで発見しました楽天やアマゾンや公式サイトでも買えますね。「近所に一蘭が無い人」や「手軽に一蘭を食べたい人」には、有りのカップ麺です
ちなみに、お店の「集中カウンター(元祖ソーシャルディスタンス)」が恋しくなりました「一番近くで食べるにはどこまで行けばよいの?」調べてみると…仙台にありましたね
〇天然とんこつラーメン専門店『一蘭』仙台駅前店
アーケードの中ですね。そして、東北初上陸なんですね。仙台まで行けば食べることが出来るのは、嬉しいです。
■住所
宮城県仙台市青葉区中央2-1-16 カガヤハピナ名掛丁ビル1-3F
■営業時間
24時間
■電話番号
022-266-1066
〇【公式サイトより】「一蘭とんこつ」カップ麺への思い
こだわりのカップ麺ですね。公式サイトに熱い思いが載ってました
引用:一蘭公式サイトより
20年以上前から、お客様からの商品化のご要望に加え、数多くの企業様からも共同開発のお話をいただいておりました。しかし、一蘭のこだわりを形にできる技術の実現が難しく、満足のいく味わいのカップ麺を作ることはできませんでした。それでも「いつか必ず、お客様の期待に応えたい」との想いで試行錯誤を繰り返しておりました。
一蘭としては、麺・スープ・秘伝のたれ、どれも一切妥協はできません。
まずは麺。一般的にとんこつラーメンのカップ麺では、歯応えが強調されがちです。最初に出来上がった麺はバサバサしており粉感が非常に強いものでした。福岡らしい麺ではあるが、決して一蘭らしくはない…。「一蘭らしい麺とは…」と、改めて自社の麺の特長を見つめなおし、歯応えの中に潜むなめらかさ、しっとり感や麺の溶け方などを多角的に調整し、『一蘭らしい麺』の開発に成功いたしました。
次に、一蘭の真髄であるとんこつスープ。口当たりや豊かな風味の演出が重要です。粉末だけならとんこつスープを舌で感じることができるが鼻腔に香りが残りにくい、液体だけではとんこつ特有の微細な舌触りやとろみの表現が難しい…。と、それぞれの研究を重ねた結果、最終的に「粉末も液体も、両方いれる」との決断にいたりました。
また、それらの麺やスープに絡む「秘伝のたれ」。カップ麺に合わせた秘伝のたれを開発。一蘭では4人しかいない秘伝のたれ職人が試行錯誤を重ね、麺やスープとの相性を考慮し、このカップ麺のためだけの特別な「秘伝のたれ」の商品化に成功いたしました。
このような経緯で、一蘭のこだわりや企業秘密がたっぷり詰まった「一蘭 とんこつ」が、誕生いたしました。
PS
仙台までなら、行けそう。落ち着いたら、旅行に行きたいですね
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます💖「良かった」「役に立った」と思ったら、「拍手」や「いいね」してもらえると、喜びます🐷そして友達に「シェア」してあげると、あなたも喜ばれます👍以上ぴんくぴっぐでした。
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